3度の稽留流産をしました。お空に3人天使がいます。不妊症と不育症持ちですが39歳でIVF挑戦中です            


by kiwi27
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7W3Dの診察

昨日診察に行ってきました。
残念ながら心拍は確認できませんでした。
胎嚢は31.8mmで週数通りの大きさとのことでした。

稽留流産との説明を受けました。
「3回とも稽留流産・・」と声に詰まったら、今回ヘパリンは効いていて
不育症の要因よりもおそらく赤ちゃん側に問題があったとの話がありました。

自然に授かれたので自然に出してあげたいと希望したのですが
胎嚢が3cmを超え、これが内膜と共に子宮口から出てくる時の痛みと出血は
相当なものが考えられ勧めれないと言われました。

「子宮の全面掻破手術だけは止めて欲しい。それをされたら私のこの薄い内膜は
 治療することも奪われてしまう。再生できる内膜を僅かでも残して欲しい。
 治療を再開できる子宮環境を残してほしい」

今の願いはそれだけですと伝えました。

手術は前回と同じく、胎嚢のみを吸引して出す方法に決まりました。
主治医「私が手術を施行します。28日に来て。内膜は出来る限り守ります」
先生自身が手術をすると話してくれました。
内膜を守ると言ってくれたときには頭を下げることしかできませんでした。
前回麻酔が全く効かず15分程で済む手術が1時間もかかった経緯もあるので
今回は麻酔担当の先生も別に付けて下さるそうです。
27日にラミナリアを入れてから手術に臨みます。
但し、金曜日を待たずに激しい腹痛や大出血が起こったら診察時間帯問わず
産科の方に電話するようにとのことでした。

前回、流産と言われた日には貰えなくなった超音波の写真を今回はくれました。
自分で言うのも何ですが、形がいびつになって崩れることもなくとても綺麗な胎嚢です。
今回も抱っこしてあげれないから、帰宅してからその超音波の画像を
胸に抱いて泣くことしかできませんでした。

ヘパリンも薬達も昨日で止まりました。
診察の後看護婦さんにヘパリンの使用済み注射針を渡す時手が震えてしまって
kiwiさんのせいじゃないよって肩をさすってくれました。

今朝、夢に赤ちゃんが出てきました。
手に点滴をされて最初凄く泣いていたんだけど、その後スヤスヤと眠っていました。
表情から何となく男の子っぽい感じでした。
おむつを替えるあたりで目が覚めました。
とってもとってもかわいかったです。
赤ちゃんお別れに来てくれたんだなと、私もちゃんとお空に返す役割を
母として最後に果たさなくてはいけないと思いました。

こういうことを書いてはいけないかもしれないけど、心拍確認後に確定された
稽留流産じゃなくて少し救われている自分もいるんです。
過去2回心拍確認後の診察で心拍停止を見ているので、その時の心理状態や
喪失感は言葉には表せないし、今回は事前に覚悟が出来たのでね。
心拍確認後だったら自分の精神のコントロールに自信がありませんでした。

今回の妊娠は、体外で授かれたのではなく転院しようとした矢先のお休み周期
の出来事でした。予想外の奇跡でした。
また自然妊娠で授かれたこと赤ちゃんに「ありがとう」って感謝の気持ちです。

稽留流産の場合は手術の時まで赤ちゃんがお腹に留まってくれていることが多いです。
ラミナリアを入れる前の内診で赤ちゃんにもう一度会えるし、心のどこかで
もしかしたら8Wで心拍見えるかもしれないって思っている自分もいます。
手術の日にまた悲しみが現実になるのだと思います。
寒い日々なのに、お腹だけはずっと温かい。
残りわずかの期間私にできる全ての愛をお腹に送ります。

ブログを見守ってくれている皆さん、このような報告になって申し訳ありません。
応援して下さって本当にありがとうございます。
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by kiwi27 | 2011-01-23 12:54 | 自然妊娠~稽留流産